小学生の個別指導– 中学受験・公立中進学準備 –

くばと塾のノウハウが詰まった個別指導で高校受験で結果を出す

高校受験で難関・上位校に合格することを目的としたコースです。

・授業では集中して演習に取り組む
・きちんと宿題をこなす
・学校の先取り学習をする

など、中学校入学までに身につけておきたい「勉強の基礎」を養います。
また集団授業と比べて、個別指導ならではのメリットは「細やかなノート指導が受けられる」ことです。
ノートの書き方１つで成績が大きく変化するため、くばと塾では「ノート指導」を特に大事にしています。
小学校だけでなく、中学・高校でも通用する「ノートの書き方」を、毎回の授業・宿題で育んでいきます。
集中力の続かないお子様でも、80分授業の間に5分休憩を1回入れるのでご安心ください。

「王道のカリキュラム・教材 + 個別指導ならではの柔軟さ」で難関中学合格へ

首都圏にある多くの大手集団塾では、カリキュラム・問題選択において常に高い評価を得ている四谷大塚の予習シリーズや、あるいはそれに準拠した教材で授業を進めています。
くばと塾の中学受験指導でも、四谷大塚の公開組み分けテスト・志望校判定テスト・合不合判定テストや、首都圏模試で結果を出すために、予習シリーズのカリキュラムに沿って指導を行います。
一方、個別指導のため、学習の開始時期・志望校などによって一部カリキュラム・教材をカスタマイズしていくことも可能です。
お子様一人ひとりに合わせた方法で、着実に志望校合格に導いていきます。
例えば、小5から中学受験の勉強をはじめる生徒には、最初は小4の教材からスタートして受験までに間に合うようにカリキュラムを作成し、志望校の入試問題傾向によっては学習不要なところを飛ばして授業を進めることも可能です。

それぞれの塾のカリキュラムに完全対応して合格を目指す

近年の中学受験は競争が激化しており、大手中学受験塾の集団授業に通いながら、個別指導塾で弱点を補ったり、得意科目を伸ばす、という学習スタイルが定番化しつつあります。
それもそのはず、中学受験塾で学習する内容は小学校では習わないような、特殊な計算方法や深い知識にまで至るため、中学受験の集団塾に通うということは、小学校以外に「もう一つ別の学校に通う」ようなものだからです。
「もう一つの学校」、すなわち中学受験の集団塾の授業で分からなかったところや、補足説明してほしいところなどを、くばと塾ではお子様が納得するまでとことん解説します。
大手集団塾によってカリキュラムや教材がバラバラですが、さまざまな大手集団塾に通うお子様をサポートしてきたくばと塾の豊富なノウハウを元に、それぞれの塾に完全対応した指導を行います。
また、ちょっとした質問などは授業以外でも無料で対応しておりますので、教室に来て必要なところだけ質問したり、オンライン会議システム「Zoom」でご自宅から気軽に質問することも可能です。