こんにちは、小田急相模原駅前の個別指導塾「くばと塾」です。
今回は、「[8年連続で県立or国立高校入試に全員合格!]くばと塾の中3受験生が入試に強い理由」ということについて書きます。
夏休み予習型なら8年連続で県立or国立高校入試に全員合格
くばと塾では、中3受験生の夏休みの学習カリキュラムとして、
中3の2・3学期の予習を終わらせる
ことをおすすめしています。
夏休みの間に中3の2・3学期の予習を終わらせると、9月から、
- 入試対策
- 過去問演習
に取り組むことができるようになります。
9月から入試対策・過去問演習を始められると、県立入試本番の2月中旬まで、実に5ヶ月半もの期間じっくりと取り組むことが可能になります。
この「夏休み予習型」カリキュラムで勉強を進めたくばと塾の中3受験生は、
8年連続で県立高校入試または国立高校入試に全員合格している
という実績があります。
くばと塾がおすすめする「夏休み予習型」カリキュラムで勉強を進めた生徒は8年間、受験生全員が県立入試または国立高校入試のいずれかに合格しているのです。
夏休みにこれまでの復習ばかりしてしまうと…
一方で、中3受験生には、
夏休みは中1~中3の1学期までの復習をする
という学習カリキュラムも選択肢として考えられます。
しかし、このカリキュラムで学習を進めると、中3の2・3学期の予習を9月以降にやらなくてはならなくなります。
11月中旬に行われる2学期末テストは、中3の内申が決まる大事な定期テストです。
そうなると、2学期末テストまでは定期テスト範囲の勉強に集中せざるをえません。
2学期末テストが終わってから、残りの2~3学期の予習を終えられるのは、だいたい大晦日くらいです。
そこから入試対策・過去問演習に取り組むと、入試本番までせいぜい1ヶ月半くらいしか時間が残されていません。
9月から入試対策・過去問演習に取り組んだ受験生と、年明けからの1ヶ月半だけしか入試対策・過去問演習に取り組んでいない生徒では、どちらが入試当日に高い得点を取るのか。
答えは明白です。
集団授業がメインの併用生を除くと、くばと塾の中3受験生が現時点で8年連続で県立or国立高校入試に全員合格しているというのは、夏休みに2・3学期の予習を行い、9月から入試対策・過去問演習に取り組んでいることがポイントだといえます。
集団授業との併用生にも対応します
くばと塾では、集団塾に通う生徒がピンポイントに個別指導を受ける場合にも対応しています。
集団授業ではできない個別のフォローアップを、お子様の納得いくまでとことん行うことが可能です。
この記事を読んで少しでも気になった方は、ぜひ一度くばと塾の「4回の無料体験授業」にお申し込みください。
くばと塾はきっとあなたのお役に立てることと思います。
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