[「教わる」から「価値を生み出す」へ]小・中・高校生のあるべき勉強姿勢

こんにちは。



神奈川県相模原市南区の、小田急相模原駅近くにある学習塾「くばと塾」です。



今回は「[『教わる』から『価値を生み出す』へ]小・中・高校生それぞれのオススメの『勉強の取り組み方』」について書きます。



小学校〜高校、そして大学〜社会へ出ていくまでのざっくりとした流れは以下のようになります。

もちろん人によっては高校や大学へ進学しなかったり、会社などの組織に就職せずに自分でビジネスを起こす方もいらっしゃいますが、ここでは小学校をスタートとして大学(+大学院)まで進学し、ゴールは「会社(組織)へ就職すること」と仮定します。



小〜中〜高〜大学と進学していく中で、大切なことは「社会で活躍できる力を身につける」ことです。


1. 小学校→中学校で授業スピードは約3倍になる

小学生のお子様が勉強するときに意識しておかなければならないのが「中学校に上がると授業スピードが約3倍になる」ということです。



「中学に入ってから勉強についていけなくなった」というお子様のほとんどが、小学校と中学校の授業スピードの違いを理解して、小学生のうちに準備をしていなかったことが成績不振の原因だと考えられます。



小学校4年生なら約3年度に、6年生なら1年以内にそうした中学校の速い授業スピードに耐えうる勉強法を身につけなければなりません。

・まずは家庭学習を習慣化する

「中学校の速い授業スピードに耐えうる勉強法を身につける」といっても、やることはごく基本的なことばかりです。



まずは何といっても「家庭学習を習慣化する」ことです。



小学校では毎日のように宿題が出ることが多いと思いますが、そうした学校の宿題はもちろん、それ以外にも+αで何かしら家庭学習を習慣化させることが大切です。

・中学校で通用する勉強の基本を身につける

「中学校で通用する勉強の基本」とは、

①提出物を期限内にきちんと出す

②学校の授業は集中して取り組む

③ノートはていねいに分かりやすく書く

の3点です。



これら①〜③はどれも中学校では内申点に大きく影響するため、小学生のうちにきちんと身につけておかなかればなりません。

・英・数・国の難化に対応できるようにする

現在の中学英語は一昔前と比べてかなり難しくなっています。



これは小学校の英語必修化や大学受験(共通テスト)の難化が原因ですが、今後は大学共通テストの数学・国語の試験時間延長が予定されており、それに伴って問題が難化すると予想されます。



そうするとやはり、中学校の国語と数学も難しくなっていくことが考えられます。



すでに難化した現在の英語、そして今後難化が予想される国語・数学にもしっかり対応できるよう、小学校のうちからしっかりと準備しておきたいところです。

2. 中学校→高校で授業スピードはさらに6~8倍に

中学校から高校に進学すると、授業スピードはさらにこれまでの6~8倍になります。

・高校受験をゴールにしない

高校受験をゴールにしてしまって受験終了と同時に勉強をやめてしまう方がいらっしゃいます。



ですが、そこで勉強する習慣を途絶えさせてしまっては、中学時の6~8倍ものスピードで進む高校の授業についていくことはできません。



せっかく希望の高校に進学しても、その学校の勉強についていけず「勉強の悩み」を抱えてしまっては、高校受験の時の努力が報われません。

・自学自習で「予習」中心の勉強が求められる

ではそうした高校の授業にきちんとついていくためには、一体どのように勉強すればいいのでしょうか。



それは「自学自習で『予習』中心の勉強をしていくこと」です。



高校では学校の授業の後追い、すなわち「復習」中心の勉強法では、1ヶ所でも取りこぼしがあれば途端に授業について行けなくなってしまうからです。



特に数学や理科の授業などは、1回授業を欠席して次回の授業に参加したときに先生の話す内容が全く理解できない、ということが当たり前のように起こります。



普段から予習中心の勉強を行なっていれば、何らかの理由で学校の授業に参加できない日があったとしても、次回の授業についていくことが可能になります。



そして予習中心の勉強をしていくには、ある程度のことは自分で解決できる「自学自習ができる生徒」になっている必要があります。

・「どの高校に入ったか」よりも「その高校内でどの順位にいるか」が次の進路を決める

例え県内トップ校に進学したとしても、そこからトップの難関国公立・私立大学に進学するのは成績上位の生徒たちだけです。



一方で県内トップ校よりも何ランクも下の中堅上位校や中堅校に進学した生徒の中にも、校内成績が上位であればトップの難関国公立・私立大学に進学する人たちが毎年のようにいます。



大学受験指導を行う塾や予備校講師の間では常識ですが、高校卒業後の進路を決めるのに重要なのは「『どの高校に入ったか』よりも『その高校内でどの順位にいるか』」ということなのです。


3.高校→大学で「教わる」から「自ら学ぶ(研究する)」へ

高校から大学へ進学すると、勉強のしかたはさらに「教わる」から「自ら学ぶ(研究する)」へシフトさせなければなりません。

・大学は半分は「教育機関」、もう半分は「研究機関」

大学というのは半分は「教育機関(教わる場所)」でありながら、もう半分は「研究機関(自分で学ぶ(研究する場所))」という2つの側面があります。



高校までのようにただ1つの正解を先生から「教わる」のではなく、講義を通して知識を教わりながらもゼミで新しいことを「研究する」姿勢が求められます。



このことを知らずに、高校のときのようにただ「教えてください」という姿勢で大学に進学すると、途端に大学の講義やゼミで周りに置いて行かれるようになってしまいます。

・自ら学ぶ(研究する)姿勢がなければ大学で通用しない

要するに「自ら学ぶ(研究する)姿勢がなければ大学で通用しない」ということです。



高校までは学校の他に塾などの教育サポートを受けることができるため、学校の勉強について行けたり受験勉強も乗り越えることができます。



しかし大学や大学院に入ってまで塾や家庭教師のサポートを受ける学生はほとんどおらず、仮にそうした外部の教育サポートを受けながら大学(院)を卒業したとしても、それでは大学(院)で学ぶ本来の意味がなくなってしまいます。

・大学(院)までは「お金を払って」通い、会社(組織)では「お金をもらって」通う

大学や大学院を卒業すると、ほとんどの人は就職して会社や地方公共団体などの組織に属します。



小学校から大学(院)までの過ごし方と会社(組織)で働く過ごし方には決定的な違いがあります。



それは「大学(院)までは『お金を払って』通い、会社(組織)では『お金をもらって』通う」ということです。



大学(院)まではお金を払って通うわけですから、お金を払っている以上どこかしら生徒は「お客さま」という存在として扱われます。



一方、会社(組織)に勤めるようになると毎月やお給料や年2回のボーナスがもらえるようになります。



会社(組織)からお金をいただくということは、それに見合った「お返し」を会社(組織)へ提供しなければなりません。



その「お返し」とは「自分が働くことで『価値』を創り出すこと」です。


社会で「価値」を創り出し続ける存在に

くばと塾ではお子様が最終的に「社会で『価値』を作り出し続ける存在」になることができるよう、長期的な視点で学習指導を行なっています。



目先の「一時的な成績アップ」だけに囚われるのではなく、「長期的に成績が上がる勉強法」を重視して日々指導に励んでいます。



この記事を読んで少しでも気になった方は、ぜひ一度くばと塾の4回の無料体験授業をお試しください。




心よりお待ちしています。

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