[成功している大人と成績が伸びる生徒の共通点]「素直さ」と「行動力」の重要性

こんにちは。



神奈川県相模原市南区の、小田急相模原駅近くにある学習塾「くばと塾」です。



今回は「『社会で成功している大人』と『成績が伸びる生徒』の共通点」について書きます。

1. 他人から教わるときは「素直さ」をもつことが重要

1つ目は「素直さ」です。



ここでいう「素直さ」とは、他人から何かを教わるときに「素直に聞き入れてその通りやってみる姿勢」のことです。

・他人のノウハウをそのまま受け入れることで失敗・遠回りせずにすむ

他人から何かを教わるとき、素直に言われたとおり実践できる人とできない人がいます。



素直に実践できる人は教える側の人が持つノウハウを活用することになるため、教える側の人が経験してきた失敗や遠回りを避けることができ、最短距離で成果を出すことができるようになります。



ソフトバンクグループ株式会社の創業者である孫正義さんは現在の日本において代表的な大実業家であり資産家ですが、その孫正義さんが高校1年生のときのことです。



当時の日本ではトップのカリスマ経営者だった日本マクドナルド創業者の藤田田さんにアポなしで会いに行き、「これから世界を動かすのはコンピュータだ。アメリカでコンピュータの勉強をするといい。」というアドバイスをもらいます。



孫正義さんはこのアドバイスを素直に受け入れ、アメリカの大学でコンピュータを学び、後に日本ソフトバンク(現ソフトバンクグループ株式会社)を創業、たった1代で日本を代表する大企業にまで成長させます。




これは「素直さ」によって社会で成功している大人の良い例だといえます。


・自分にとって耳が痛い内容を素直に受け入れるかどうかで結果は変わる

勉強やスポーツなどあらゆることに言えることですが、他人から教わるときに「自分にとって耳が痛い内容を素直に受け入れる」ことができるかどうかで、結果が大きく変わってきます。



例えば、英語が苦手な生徒が苦手を克服しようと塾に通い始めたとします。




英語の勉強を得意にするためには、英単語を覚え、英文法のルールを理解した上で、英語長文読解の練習を積まなければなりません。



塾講師は「1週間に英単語を〇〇個暗記し、英文法の問題集は〇〇ページ、英語長文の問題集は〇〇ページずつ進めていきましょう」や、「英単語はこのように練習し、英文法問題はこのように間違ったところをノートにまとめましょう」というアドバイスをします。



しかし、英語が苦手な生徒はそうした地道な英単語練習や英文法まとめ、読解練習が嫌いでこれまでほとんどやってこなかった結果、英語が苦手になってしまっているケースがほとんどです。



そんな生徒にとって、先ほどの塾講師の提案はまさに「耳の痛い内容で受け入れたくないこと」です。



しかしそこで「勉強のプロである塾の先生が言うんだから間違いない。アドバイス通りやってみよう。」と、素直にアドバイスを聞き入れて実践する生徒は、ほぼ確実に成績が上がります。



「自分にとって耳が痛い内容を素直に受け入れる」ことができると、他人から教わることで大きく成果を出すことができるのです。

2. 結果を出すには「行動すること」が不可欠

2つ目は「行動すること」です。

・「素直さ」よりもはるかに重要

「行動すること」は「素直さ」よりもはるかに重要です。




「素直さ」というのは、素直に他人から教わったことを「行動」に起こさなければ意味がありません。




先ほど例に挙げた孫正義さんも、藤田田さんの「アメリカでコンピュータの勉強をするといい。」というアドバイス通り「行動」を起こしたからこそ今のソフトバンクグループがあるのだといえます。



・「行動」してはじめて結果が出る

当たり前ですが、「行動」してはじめて結果が出ます。



「行動」を起こさずにいる間は、どれだけ一生懸命考えていたとしても何も結果は出ません。




深く考えていようが全く考えていなかろうが、「行動」さえ起こせば何かしらの結果は出ます。




その結果をみて、満足のいくものであれば同じ「行動」を継続し、満足しなければ違った「行動」をしてみればいいのです。



筆者の周りで成功している経営者は皆、とにかく「行動」を起こすのが早い人ばかりです。




ついこの間飲食店をオープンさせたかと思えば、半年後には別の新規事業を立ち上げたりと、おそらく頭で考えるよりも先に「行動」に移してしまっているのだと思います。



そしてそんなタイプの人が経営者として数多く成功している現実を見るかぎりでは、大人の社会では「行動力」が成功の秘訣だといえます。


・「行動」した結果の失敗は当たり前

「行動」を起こせないことの理由の一つに「失敗するのがこわい」というのがあります。



しかし何かしら「行動」を起こした際に失敗はつきもの、当たり前です。



「ユニクロ」を1代で世界最大の売上規模のカジュアル衣料ブランドに成長させた、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正さんは、2003年に「一勝九敗」という著書を発表されています。



日本人なら誰もが知っている「ユニクロ」の生みの親でさえ、10回「行動」して9回は失敗するくらいなのです。




失敗するのが当たり前というくらいの気持ちで、気楽に考えてとにかく「行動」を起こしてみる姿勢が大切です。


3. 社会で通用する「素直さ」と「行動力」を身につける

勉強を通して、社会に出た後も通用する「素直さ」と「行動力」を身につけることができます。

・「素直さ」があると他人に応援してもらえる

学校の先生や塾講師からの勉強のアドバイスをしっかり受け入れる「素直さ」を身につけておくと、社会に出た後に会社の上司や目上の人からの助言も素直に受け入れることができるようになります。



会社の上司や目上の人は、助言した相手が素直に意見を受け入れて「行動」に起こす姿を見ると、それまで以上にその相手のことを応援したくなります。



会社員でも自営業・経営者でも、周囲の人たちから応援される人間は困ったことがあっても周りが助けてくれるため、仕事で必ず成功します。



他人から応援してもらえるくらいの「素直さ」を社会に出る前に身につけておくと、大人になったときにとんでもない武器になるのです。


・圧倒的な「行動力」で「素直さ」はカバーできる

人間は人によって個性が違いますから、他人から応援される「素直さ」を持てる人もいれば、性格上素直になれない人や他人から応援してもらえない人もいます。



では「素直さ」を持てない人は勉強も結果を出せず社会でも成功できないかというと、そんなことはありません。




圧倒的な「行動力」があれば、「素直さがない」という不利をカバーできます。




勉強において学校の先生や塾講師のアドバイスをたとえ素直に受け入れることができなかったとしても、「こうすればいいんじゃないか」と自分が思う勉強法を片っ端から「行動」に移していくことができれば、いつかは成果の出る勉強法に出会うことができます。



学校・受験のための勉強は攻略法がある程度決まっていて、その通りやればほぼ確実に成果につながります。



しかし社会に出て仕事をするとき、世の中の変化により正解がコロコロ変わっていきますから、絶対の攻略法は存在しません。



だからこそ「こうすればいいんじゃないか」と自分が思う攻略法を片っ端から「行動」に移せる社会人は、いつかその時代に合ったビジネスやその手法を探し当てることができ、社会で成功をおさめることができます。



変化し続ける社会においては、「素直さ」よりも「行動力」の方がより重要だといえます。

・勉強することで「素直さ」の欠点を補う

また社会に出た後では、「素直さ」がときとして欠点となる場合があります。




どのようなときに欠点になるかというと、アドバイスをしてくる相手が自分のことを騙そうとしてきたり、自身の利益ばかり得ようと考えている場合です。




そのような相手に「素直さ」を発揮してしまうと、相手に騙されてお金を奪われたり、相手のいいように自分を利用されてしまいます。



そうした相手に利用されないようにするためには、勉強することで「知識・考える力・調べる力」を身につけておく必要があります。



相手が本当に自分のことを思ってアドバイスしてくれているのかどうか、「知識・考える力・調べる力」でしっかり判断するのです。



勉強することで社会のルールなど基本的な知識を身につけ、あらゆることに「本当にこれは正しいのだろうか」と考えるクセをつけ、自分の判断・考えが間違っていないかを調べられるようになれば、「素直さ」の唯一の欠点をしっかりカバーすることができます。

くばと塾では「行動力・実践力」を重視した指導を行います

上記の観点から、くばと塾では「行動力・実践力」を重視した指導を行っています。




「素直さ」を持つお子様には勉強で成果を出す最適な方法を授業を通して伝えていきます。




また提案した学習方法や内容がすぐには受け入れられないお子様には、そのお子様の意見を尊重してお子様自身に授業や宿題の内容を決めてもらい、できるだけ多く行動・実践してもらっています。



どちらのタイプのお子様も「行動」した分だけしっかり成果が出ており、そのお子様のペースで一歩一歩「学び」を進めてくれています。




大手塾の集団授業などの画一的な指導が合わないというお子様・ご家庭は、ぜひ一度くばと塾の4回の無料体験授業をお試しください。




心よりお待ちしています。

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