こんにちは。

今回は前回「夏休みの学習法(高校受験生)」の続きです。

■11月から「◯◯演習」を始めることを前提に学習を進めよう!

高校受験で合否に関わる要素の一つとして「どれだけ過去問を解き込んだか」というものが

挙げられます。

受験校の数にもよりますが理想としては年末までに第一志望校は過去5年度分を公立高なら

2周、私立高なら3周は解いておき、第2志望校以下も少なくとも1周は済ませておきたいとこ

ろです。

そうするためにはできれば10月から、遅くとも11月初旬には過去問演習を始める必要があり

ます。

しかし夏休みが明けた9月以降は内申が決定する最後の定期テストがあったり、毎月のように

ある模試など目先の勉強に追われて、思うように中3内容の予習に取りかかることができなく

なります。

そこでおすすめしたいのが「夏休み中に中3内容の予習を済ませる」ことです。

「中3の夏は中1・2の復習をするもの」というのが一般的だと思いますが、過去問演習を2学

期から始めることを前提に考えるとそれでは間に合いません。

夏休み中に中3内容を予習し終えることができれば、9月以降定期テスト前にはテスト範囲に

集中して勉強することができますし、模試前にも出題範囲を心おきなく復習できます。

9月以降自分の思い通りに勉強するためにも、夏は中3内容の予習を終わらせることを第一条

件として学習を進めてみて下さい。