こんにちは、くばと塾代表の村上です。

「ウチの子、塾に通わせてるのになかなか成

績が伸びないのよね。」

という保護者の方や、

「これから塾に通う予定だけど、ちゃんと成

果が出るかしら。」

と心配している保護者の方に向けて、今回は

「成績が伸びる生徒の特徴」というテー

マで書きました。

 

■成績が伸びる生徒は塾を休まない

 

「成績が伸びる生徒の特徴」とは、ずばり

「塾を休まない」ことです。

もちろん、体調不良などで学校を欠席した場

合は塾もお休みするべきですが、大阪・東京

の大手塾に勤めていたときも、くばと塾を開

校してからも共通して言えることは、「成績

が上がっていく生徒はとにかく授業を欠席し

ない」ということです。

言いかえると、「塾をひんぱんに欠席する生

徒は成績が上がらない」と言うこともできま

す。

集団授業を行なっている塾の場合、授業を休

んでも基本的には振替授業は行われず、生徒

が各自で休んだ授業範囲の勉強を済ませた上

で、次回の授業に参加しなければなりません。

次回の授業では、前回の授業を理解している

ことを前提として授業が行われますから、休

んだ生徒は授業範囲の自主勉強が甘いとつい

ていけなくなります。

そしてそれが短期間に数回でも続くと、その

塾の集団授業には完全についていけなくなり、

個別指導の塾へ転塾せざるをえなくなります。

では個別指導ではどうでしょうか。

個別指導の場合、事前の欠席連絡をした場合

や塾によっては当日欠席でも授業を振り替え

てくれるところも多いかもしれません。

個別指導は生徒の学習状況に合わせてカリキュ

ラムを組めるので、授業を欠席しても次の授業

では好きなところから授業を進めることができ

ます。

「だったら授業を欠席しても振替授業を受けれ

ば問題ないのではないか」と思われるかもしれ

ませんが、個別指導でも欠席・授業の振替がひ

んぱんにある生徒は、やはり成績が上がりませ

ん。

一体なぜなのでしょうか。

 

■家庭学習のペースが乱れ、演習量が落ちる

 

通常通り塾を休まずに通った場合、以下のよう

に約1週間分の宿題を定期的にこなすことにな

り、授業の復習はもちろん、家庭学習の習慣

も身につくようになります。

しかし以下のように塾を欠席・振替してしまう

と、本来課されていた1週間分の宿題を2週間

近くかけて実施することになります。

また、振替授業の次の授業までは数日しかない

ため、1週間分の宿題をこなすことは難しくな

り、結果的に家庭学習の演習量が落ちてしまう

のです。

このように、授業を先延ばしにすることで家庭

学習の量が減ってしまい、結果的に学習効果は

低下します。

できるだけ授業を欠席しないようにして、学習

効果を最大限に保つようにすることが大切です。

せっかく時間とお金をかけて塾に通うわけです

から、体調不良などどうしても休まなければな

らない場合を除いては、休まずに塾に通って成

績を上げていってもらえると、生徒・ご家庭に

とっても塾の担当にとっても喜ばしいですね。

くばと塾ではがんばる受験生を全力でサポート

いたしますので、気になった方はぜひお問い合

わせ下さい。

以上、「成績が伸びる生徒は塾を休まない」

でした。

それではまた。