こんにちは。

くばと塾小田急相模原校の責任者です。

今回は、新しく中学生になったお子様とそのご家庭向けに書きたいと

思います。

表題にもある通り、中学生の大半の生徒はだいたい中1で取った成績が

そのまま大きく変わることがなく高校受験を迎えます。

ごく少数の生徒は成績が変わることがありますが、上がるだけではなく

下がる生徒もいます。

「中学生の80%は中1の成績が中3まで続く。」

というセオリーは大手塾勤務時代に、当時の上司の上司から聞いたので

すが、実感としてはあったものの本当のところはどうなのかと思い、当

時受け持っていた中3難関クラス(学校の成績はほぼオール5、模試偏

差値は60〜75)の生徒8名に訊いてみたところ、学校の成績(通知表)

が今と変わっていない生徒が7名、中2の終わりから中3にかけて劇的に

上がった生徒が1名という結果でした。

ここで特筆すべきは「中3の時点で難関クラスに在籍している生徒はほ

とんどが中1の時点で優秀な成績を取っている」ということです。

ですので、「まだ中学1年だから」とか「神奈川県の公立高入試に影響

するのは中2の通知表からだから」と思っているご家庭がいらっしゃれ

ば、ぜひこのことをうっすらとでも結構ですので覚えておいていただけ

ると何よりです。

「中1だからこそ」、3年後第一志望校に合格するために専門家の指導

が必要なのです。